スタッフブログ

令和６年度 足利城ゴルフ倶楽部選手権

令和６年７月１４日（日）開催

令和６年度足利城ゴルフ倶楽部選手権は、平成２９年度・平成３０年度・令和４年倶楽部選手権に優勝した笹森大織選手が４回目となる栄冠に輝きました。

笹森選手は予選会を８０ストロークの１２位で通過しましたが、１回戦は山田隆弘選手を２－１で破り、続く２回戦は川田政弘選手とのマッチはエキストラホールに縺れ込む２０Ｈ１upの接戦で勝利し、その後の準決勝でも令和２年度と令和５年度倶楽部選手権を２回優勝経験のある渡辺実選手を３－２で破り決勝戦に駒を進めました。対する乗富伸也選手も１回戦では、２０２４年関東倶楽部対抗栃木第２会場予選のＢクラスベストストア賞を６９ストロークで獲得した飯塚文康選手に２－１勝ち抜いての決勝戦進出となりました。迎えた決勝戦は、７時１１分に１番ホールを乗富選手のオナーでマッチが始まりましたが、乗富選手は１打目をＯＢとしてしまい１番ホールを１downでスタート９Ｈ終了時点では笹森選手の５up、１８Ｈ終了時点ではさらにアップを重ねて９Ｈ終了時点では笹森選手の８upとなりました。後半戦も笹森選手の安定したプレーでリードを広げると２７Ｈ目となるドーミーを分けて長い戦いにピリオドが打たれました。

令和４年度 足利城ゴルフ倶楽部選手権

令和４年７月１０日（日）開催

令和４年度足利城ゴルフ倶楽部選手権は、平成２９年度と平成３０年度倶楽部選手権に優勝した笹森大織選手が３回目となる栄冠に輝きました。

笹森選手は予選会を７７ストロークのトップで通過しましたが、１回戦は羽川修市選手を３－１で破り、続く２回戦は道瀬昌一選手とのマッチはエキストラホールに縺れ込む１９Ｈ１upの接戦で勝利し、その後の準決勝でも平成２５年度と令和元年度倶楽部選手権を２回優勝経験のある高橋光雄選手を２upで破り決勝戦に駒を進めました。対する橋本伊佐男選手も２回戦ではシニア選手権で優勝経験のある竹内操選手に対してエキストラホールに縺れ込む接戦を勝ち抜いての決勝戦進出となりました。迎えた決勝戦は１８Ｈ終了時点では橋本選手の３up、２７Ｈ終了時点では逆転して笹森選手の３upとなりました。その後も実力者同士の戦いは、３３Ｈ終了時点でスクウェアに戻し、３５Ｈ目の１７番ホールを笹森選手が痛恨のＯＢで１doｗnとして迎えた３６Ｈ目の１８番ホール橋本選手は３打目を池に入れてしまいオールスクウェアに戻すと、サドンデスプレーオフの１番ホールで笹森選手がバーディを奪い長い戦いにピリオドが打たれました。

令和3年度足利城ゴルフ俱楽部選手権は令和2年度理事長杯に優勝した白川定樹選手が優勝いたしました。

白川選手は予選を76ストロークでトップ通過した後、1回戦、2回戦、準決勝と順調に勝ち上がりました。

一方の金子稔幸選手も1回戦、2回戦を順調に勝ち進みました。雷で一時中断となった準決勝は、18ホール終了時点でイーブンとなり、エキストラホール19ホール目のアウト1番をバーディで決勝戦に駒を進めました。

決勝戦(36HNP)は梅雨上けの酷暑の中スタートいたしました。序盤はパッティングに苦しむ金子選手に対して白川選手が順調にアップを重ね、後半も金子選手の追い上げを許さず、9-8で令和3年度の優勝の座を射止めました。

令和2年度足利城ゴルフ俱楽部選手権は平成26年度俱楽部選手権準の準優勝の経験を持つ渡辺実選手が優勝いたしました。

予選は大雨の影響で2時間近く遅らせてのスタートとなりました。

そんな中、宮越雅幸選手はOut.40、In35、トータルストローク75の好スコアで予選トップ通過者（メダリスト）に輝きました。なお、4名でプレーオフが行われましたが羽川修市選手が競り勝ちトーナメント進出を決めました。16名の1回戦では歴代俱楽部選手権優勝者が次々と敗退する波乱含みとなりましたが、優勝者の渡辺実選手、準優勝者の橋本伊佐男選手はそれぞれ手堅く決勝戦に駒を進めて行きました。決勝戦は勝負強い渡辺実選手が橋本選手にアップを許さず終始リードをし8-7で令和2年度の優勝の座を射止めました。

『令和元年6月23日（日）～7月14日（日）の4週にわたって

開催した、令和元年倶楽部選手権大会は平成25年度のチャンピオンの

高橋光雄選手が二度目の優勝となりました。

予選トップ通過者は平成27年度のチャンピオン野村一徳選手、その他にも歴代チャンピオンや準優勝者がトーナメントに進出する激戦模様となりました。

中でも注目されていたのは、平成29年度、平成30年度を連覇し、三連覇を覗う笹森大織選手の動向ですが、準決勝戦で平成28年度チャンピオンの日下部雅人選手が2UPで競り勝ち、決勝に駒を進めることはできませんでした。

メダリストの野村一徳選手は準決勝戦で高橋光雄選手に敗退。決勝戦（36HMP）は歴代チャンピオン同士の戦いとなりました。互いに一進一退のゲームとなりましたが、28ホール目頃から

高橋選手がゲームを優位にはこぶ展開なり、3-2で高橋光雄が二度目のチャンピオンの座を射止めました。』

『平成30年6月24日(日)〜7月15日(日)の4週にわたって開催した、平成30年度倶楽部選手権大会の決勝戦(36HMP)は、昨年度優勝者の笹森大織選手と本年度を合わせて過去4回のシニア選手権大会優勝者の島田芳人選手となりました。

6月24日(日)16名を選抜する予選のトップ通過（メダリスト）はOut41／In36／Total stroke77の堀越孝一選手。2人は予選でプレーオフを競り勝ちトーナメントに進出。

トーナメントになってからも、強豪や成長の著しい若手選手を相手に厳しい闘いを制して決勝に駒を進めました。

決勝戦、多くのギャラリーが見守る中、7:11に1Teeをスタート。大変厳しい暑さの中、笹森大織選手が中盤からアップを重ね、7-6で昨年度に続き、2年連続チャンピオンの座を射止めました。』

平成25年度 関東倶楽部対抗競技 成績更新しました!!

平成25年度 関東女子倶楽部対抗栃木会場予選成績更新いたしました!!

平成25年度　関東倶楽部対抗競技成績更新いたしました!!

令和６年度 足利城ゴルフ倶楽部選手権

令和６年７月１４日（日）開催

令和６年度足利城ゴルフ倶楽部選手権は、平成２９年度・平成３０年度・令和４年倶楽部選手権に優勝した笹森大織選手が４回目となる栄冠に輝きました。

笹森選手は予選会を８０ストロークの１２位で通過しましたが、１回戦は山田隆弘選手を２－１で破り、続く２回戦は川田政弘選手とのマッチはエキストラホールに縺れ込む２０Ｈ１upの接戦で勝利し、その後の準決勝でも令和２年度と令和５年度倶楽部選手権を２回優勝経験のある渡辺実選手を３－２で破り決勝戦に駒を進めました。対する乗富伸也選手も１回戦では、２０２４年関東倶楽部対抗栃木第２会場予選のＢクラスベストストア賞を６９ストロークで獲得した飯塚文康選手に２－１勝ち抜いての決勝戦進出となりました。迎えた決勝戦は、７時１１分に１番ホールを乗富選手のオナーでマッチが始まりましたが、乗富選手は１打目をＯＢとしてしまい１番ホールを１downでスタート９Ｈ終了時点では笹森選手の５up、１８Ｈ終了時点ではさらにアップを重ねて９Ｈ終了時点では笹森選手の８upとなりました。後半戦も笹森選手の安定したプレーでリードを広げると２７Ｈ目となるドーミーを分けて長い戦いにピリオドが打たれました。

令和４年度 足利城ゴルフ倶楽部選手権

令和４年７月１０日（日）開催

令和４年度足利城ゴルフ倶楽部選手権は、平成２９年度と平成３０年度倶楽部選手権に優勝した笹森大織選手が３回目となる栄冠に輝きました。

笹森選手は予選会を７７ストロークのトップで通過しましたが、１回戦は羽川修市選手を３－１で破り、続く２回戦は道瀬昌一選手とのマッチはエキストラホールに縺れ込む１９Ｈ１upの接戦で勝利し、その後の準決勝でも平成２５年度と令和元年度倶楽部選手権を２回優勝経験のある高橋光雄選手を２upで破り決勝戦に駒を進めました。対する橋本伊佐男選手も２回戦ではシニア選手権で優勝経験のある竹内操選手に対してエキストラホールに縺れ込む接戦を勝ち抜いての決勝戦進出となりました。迎えた決勝戦は１８Ｈ終了時点では橋本選手の３up、２７Ｈ終了時点では逆転して笹森選手の３upとなりました。その後も実力者同士の戦いは、３３Ｈ終了時点でスクウェアに戻し、３５Ｈ目の１７番ホールを笹森選手が痛恨のＯＢで１doｗnとして迎えた３６Ｈ目の１８番ホール橋本選手は３打目を池に入れてしまいオールスクウェアに戻すと、サドンデスプレーオフの１番ホールで笹森選手がバーディを奪い長い戦いにピリオドが打たれました。

令和3年度足利城ゴルフ俱楽部選手権は令和2年度理事長杯に優勝した白川定樹選手が優勝いたしました。

白川選手は予選を76ストロークでトップ通過した後、1回戦、2回戦、準決勝と順調に勝ち上がりました。

一方の金子稔幸選手も1回戦、2回戦を順調に勝ち進みました。雷で一時中断となった準決勝は、18ホール終了時点でイーブンとなり、エキストラホール19ホール目のアウト1番をバーディで決勝戦に駒を進めました。

決勝戦(36HNP)は梅雨上けの酷暑の中スタートいたしました。序盤はパッティングに苦しむ金子選手に対して白川選手が順調にアップを重ね、後半も金子選手の追い上げを許さず、9-8で令和3年度の優勝の座を射止めました。

令和2年度足利城ゴルフ俱楽部選手権は平成26年度俱楽部選手権準の準優勝の経験を持つ渡辺実選手が優勝いたしました。

予選は大雨の影響で2時間近く遅らせてのスタートとなりました。

そんな中、宮越雅幸選手はOut.40、In35、トータルストローク75の好スコアで予選トップ通過者（メダリスト）に輝きました。なお、4名でプレーオフが行われましたが羽川修市選手が競り勝ちトーナメント進出を決めました。16名の1回戦では歴代俱楽部選手権優勝者が次々と敗退する波乱含みとなりましたが、優勝者の渡辺実選手、準優勝者の橋本伊佐男選手はそれぞれ手堅く決勝戦に駒を進めて行きました。決勝戦は勝負強い渡辺実選手が橋本選手にアップを許さず終始リードをし8-7で令和2年度の優勝の座を射止めました。

『令和元年6月23日（日）～7月14日（日）の4週にわたって

開催した、令和元年倶楽部選手権大会は平成25年度のチャンピオンの

高橋光雄選手が二度目の優勝となりました。

予選トップ通過者は平成27年度のチャンピオン野村一徳選手、その他にも歴代チャンピオンや準優勝者がトーナメントに進出する激戦模様となりました。

中でも注目されていたのは、平成29年度、平成30年度を連覇し、三連覇を覗う笹森大織選手の動向ですが、準決勝戦で平成28年度チャンピオンの日下部雅人選手が2UPで競り勝ち、決勝に駒を進めることはできませんでした。

メダリストの野村一徳選手は準決勝戦で高橋光雄選手に敗退。決勝戦（36HMP）は歴代チャンピオン同士の戦いとなりました。互いに一進一退のゲームとなりましたが、28ホール目頃から

高橋選手がゲームを優位にはこぶ展開なり、3-2で高橋光雄が二度目のチャンピオンの座を射止めました。』

『平成30年6月24日(日)〜7月15日(日)の4週にわたって開催した、平成30年度倶楽部選手権大会の決勝戦(36HMP)は、昨年度優勝者の笹森大織選手と本年度を合わせて過去4回のシニア選手権大会優勝者の島田芳人選手となりました。

6月24日(日)16名を選抜する予選のトップ通過（メダリスト）はOut41／In36／Total stroke77の堀越孝一選手。2人は予選でプレーオフを競り勝ちトーナメントに進出。

トーナメントになってからも、強豪や成長の著しい若手選手を相手に厳しい闘いを制して決勝に駒を進めました。

決勝戦、多くのギャラリーが見守る中、7:11に1Teeをスタート。大変厳しい暑さの中、笹森大織選手が中盤からアップを重ね、7-6で昨年度に続き、2年連続チャンピオンの座を射止めました。』

平成25年度 関東倶楽部対抗競技 成績更新しました!!

平成25年度 関東女子倶楽部対抗栃木会場予選成績更新いたしました!!

平成25年度　関東倶楽部対抗競技成績更新いたしました!!